2008年 10月 27日
ああ、よかった
入院先で読んでたりしてたら、やっと母が嫁入り道具を持たす事を
諦めてくれた。一番は先月母の友人から購入した調理器具を、彼女の
家にお返ししてきたせいだと思うけど。親に無駄なお金を使わせたことが
本当に心苦しい。むしろ、この気持ちを持っていければ、何よりだと思う。
次はドラム式ななめ洗濯機だの大型液晶テレビだのに興味を示している
相手と、それが二人の生活の本当の必需品なのかを見極める必要がある。
私は天井まであるような大型本棚に興味があるけど、メリットとデメリットを
考えると半々で迷うところだ。正直使えなくて高価な商品が手元にあると
腹正しいので、いかんいかん。 4桁以上は高価で括る経済感覚もいかんいかん。
でも。
・・・つげの櫛が欲しいなあ。高価でも気に入って一生使えるものなら欲しいのよ。
今後の人生で何かのご褒美で自分に買おう。それを楽しみにして今日を過ごそう。
by lose33
| 2008-10-27 12:08
| つれづれ日常